【画像30枚】ワールドカップ2022ドイツ代表がイケメンすぎた!

男性スポーツ選手

てけもけです。

ワールドカップ2022のドイツ代表がイケメンで多いと話題になっています。

今回は、ドイツ代表のイケメンをまとめてみました!

 

ワールドカップドイツ代表

では、ドイツが発表したワールドカップのドイツ代表についてまとめていきます。

ポジション別にまとめていきます!

・ゴールキーパー

・マヌエル・ノイアー(バイエルン)

・マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン)

・ケヴィン・トラップ(フランクフルト)

 

・ディフェンス

・アルメル・ベラ・コチャプ(サウサンプトン/イングランド)

・マティアス・ギンター(フライブルク)

・クリスティアン・ギュンター(フライブルク)

・ティロ・ケーラー(ウェストハム/イングランド)

・ルーカス・クロスターマン(ライプツィヒ)

・ダヴィド・ラウム(ライプツィヒ)

・アントニオ・リュディガー(レアル・マドリード/スペイン)

・ニコ・シュロッターベック(ドルトムント)

・ニクラス・ズーレ(ドルトムント)

・ミッドフィールダー&フォワード

・カリム・アデイェミ(ドルトムント)
・ユリアン・ブラント(ドルトムント)
・ニクラス・フュルクルク(ブレーメン)
・セルジュ・ニャブリ(バイエルン)
・レオン・ゴレツカ(バイエルン)
・マリオ・ゲッツェ(フランクフルト)
・イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C/イングランド)
・カイ・ハフェルツ(チェルシー/イングランド)
・ヨナス・ホフマン(ボルシアMG)
・ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
・ユスファ・ムココ(ドルトムント)
・トーマス・ミュラー(バイエルン)
・ジャマル・ムシアラ(バイエルン)
・レロイ・サネ(バイエルン)

 

 

UEFA EURO 2020(ドイツVSベラルーシ戦) ドイツ代表の写真

イケメンすぎたドイツ代表

それでは、実際にドイツ代表のイケメンを見ていきましょう!

ポジション別に紹介していきます!

ゴールキーパー(GK)

ケヴィン・トラップ(フランクフルト)

いきなりの、濃いイケメンです!ケヴィン・トラップ選手。

ドイツのメルツィヒ出身でフランクフルトで、2007年からプロになり、フランクフルトやパリ・サンジェルマンで活躍しています。

右:ケヴィン・トラップ

ケヴィン・トラップは、2015年にアパレルブランドのブックレットにも出演されています。

ファッションモデルにもなるほどのイケメンということですね。

ディフェンス(DF)

続いて、ディフェンスのイケメンです。

マティアス・ギンター

最初は、若干コワモテのイケメン、マティアス・ギンターです。

 

1994年1月19日生まれで、2014年のFIFAワールドカップでは、同年、ブラジルで開催された2014 FIFAワールドカップでは最年少メンバーとして代表に選出されました。

2016年のリオ五輪では、ドイツの準優勝に主力選手として大きく貢献しました。

 

クリスティアン・ギュンター

続いて、クリスティアン・ギュンターです。

 

ヒゲがあると、イケオジって感じですね。

1993年2月28日生まれの29歳です。

 

ニコ・シュロッターベック

ディフェンスの最後のイケメンは、ニコ・シュロッターベックです。

長身で、ディフェンスとして非常に能力の高い選手ですね。

 

2021-22シーズン前半戦、シュロッターベックをブンデスリーガ最高のDFと評価する声は多いです。

彼は、長身で運動神経も良く、空中戦を得意とするシュロッターベックですが、同時に敏捷性も高く、戦況を読む力にも長けている。

さらにはビルドアップ能力も高い。

 

以上、ディフェンスのイケメンを紹介してきました。

ドイツのディフェンスも見てみてくださいね!

ミッドフィールダー/フォワード(MF/FW)

最後は、ミッドフィールダーとフォワードのイケメンですが、6人もいます!

では、一人づつ紹介していきます!

ユリアン・ブラント

一人目は、ユリアン・ブラントです。

1996年5月2日生まれの26歳で、ドルトムントに所属しています。ドルトムントといえば、以前日本の香川真司選手が所属していたクラブチームですね。

U-17、U-19、U-20、U-23といったすべての世代で、ドイツ代表に選ばれています。そして、2017、2018年、今年はドイツ代表として選ばれています。

中央:ユリアン・ブラント

 

レオン・ゴレツカ

2人目は、レオン・ゴレツカです。

レオン・ゴレツカは、1995年2月6日の27歳で、ポジションはミッドフィールダーです。

2018年から、世界的に有名なバイエルン・ミュンヘンに所属しています。

レオン・ゴレツカは、筋肉がものすごいと話題になりました。

コロナによって、リーグが中断されましたが、そのときにハードトレーニングをして肉体改造を行ったようです。

筋肉を増やしたことで、リーグ再開後は好調らしいですね!

 

カイ・ハフェルツ

3人目は、カイ・ハフェルツです。

カイ・ハフェルツの名前の表記が謎になっている選手です。

本名は、ハヴァーツだそうです。日本人には読みにくいですね(笑)

ポジションは、ミッドフィールダーで、「ドイツの至宝」と呼ばれるほど、非常に才ある選手です。

1999年6月11日生まれの23歳。

カイ・ハフェルツは2016年にリーグデビューを果たし、その年にブンデスリーガ史上最年少得点となりました。

また、2019-20シーズンの後半では、ブンデスリーガにおいて史上初となる当時21歳以下で35得点を決めた選手となりました。

2020年9月以降は、世界的に有名なチェルシーに所属しています。

ヨナス・ホフマン

4人目は、ヨナス・ホフマンです。

1992年7月14日生まれの30歳です。ポジションはミッドフィールダー。

 

今回のワールドカップで誰よりも、貴重な戦力になるのでは?と思いたくなるほど評価が上がり続けているのが、このヨナス・ホフマンです。

これまで代表とそこまで縁があった選手ではないし、所属クラブでエース級の活躍をしてきた選手でもない。

しかし、ホフマンは味方のプレーを引き出すのが非常に上手いサポート選手なんです。そして、状況に応じて、プレースタイルを変えることができます。

華やかな選手というよりは、縁の下の力持ち的なイケメン選手ですね!

ジョシュア・キミッヒ(ヨシュア・キミッヒ)

5人目は、ジョシュア・キミッヒです。

名前のジョシュアは、「旧約聖書」に登場する指導者の名前が由来だそうです。

元々のポジションは守備的MFですが、右のサイドバックやセンターバック、さらには攻撃的なポジションもこなすなど、柔軟さやユーティリティー性が特徴の選手です。

1995年2月8日生まれの27歳。

 

2015年から、バイエルン・ミュンヘンに所属しています。

頭脳的なプレーやパスやクロスの精度が高いとのこと。

キミッヒは自身のプレースタイルについて

「ポジションなんて関係ないという訳ではないが、僕にとっては二の次だ。僕はピッチでプレーするのが何よりも好きで、規律と勘でチームに順応している」

と言っています。

レロイ・サネ

最後のイケメン選手は、レロイ・サネです。

1996年1月11日生まれの26歳。ポジションはフォワード。

これまでに紹介してきた選手とは、少し毛色が異なる髪型の選手です。

それは、アフロイケメンということです。

 

アフロでイケメンになる選手はなかなかいないですが、ものすごく似合っていてかっこいいですね!

圧倒的なスピードと圧巻のボールスキルでサイドを蹂躙するフォワード。

一瞬の加速とキレのあるドリブルで相手を翻弄するだけでなく、トップスピードでもぶれない技術を持ち合わせ、ゴールにアシストと決定的な仕事をこなします。

さらには身体の強さや高精度のFKも持ち合わせる。2018年にはプレミアリーグ記録となる「時速35.48km」をマーク。

相手ディフェンスを突き放すスピードを持ち、アシストできる非常に優秀なイケメンアタッカーですね!

最後に

今回は、ワールドカップのドイツ代表のイケメン選手を紹介しました。

サッカーのプレー技術が非常に高いドイツですが、イケメン度も高いですね。

プレー技術だけでなく、選手のイケメンも見てみてはいかがでしょうか?

最後まで見ていただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました