てけもけです。
ワールドカップ2022のドイツ代表がイケメンで多いと話題になっています。
今回は、ドイツ代表のイケメンをまとめてみました!
ワールドカップドイツ代表
では、ドイツが発表したワールドカップのドイツ代表についてまとめていきます。
ポジション別にまとめていきます!
・ゴールキーパー
・マヌエル・ノイアー(バイエルン) ・マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) ・ケヴィン・トラップ(フランクフルト) |
・ディフェンス
・アルメル・ベラ・コチャプ(サウサンプトン/イングランド) ・マティアス・ギンター(フライブルク) ・クリスティアン・ギュンター(フライブルク) ・ティロ・ケーラー(ウェストハム/イングランド) ・ルーカス・クロスターマン(ライプツィヒ) ・ダヴィド・ラウム(ライプツィヒ) ・アントニオ・リュディガー(レアル・マドリード/スペイン) ・ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) ・ニクラス・ズーレ(ドルトムント) |
・ミッドフィールダー&フォワード
・カリム・アデイェミ(ドルトムント) ・ユリアン・ブラント(ドルトムント) ・ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) ・セルジュ・ニャブリ(バイエルン) ・レオン・ゴレツカ(バイエルン) ・マリオ・ゲッツェ(フランクフルト) ・イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C/イングランド) ・カイ・ハフェルツ(チェルシー/イングランド) ・ヨナス・ホフマン(ボルシアMG) ・ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) ・ユスファ・ムココ(ドルトムント) ・トーマス・ミュラー(バイエルン) ・ジャマル・ムシアラ(バイエルン) ・レロイ・サネ(バイエルン) |

イケメンすぎたドイツ代表
それでは、実際にドイツ代表のイケメンを見ていきましょう!
ポジション別に紹介していきます!
ゴールキーパー(GK)
ケヴィン・トラップ(フランクフルト)
いきなりの、濃いイケメンです!ケヴィン・トラップ選手。
ドイツのメルツィヒ出身でフランクフルトで、2007年からプロになり、フランクフルトやパリ・サンジェルマンで活躍しています。



ケヴィン・トラップは、2015年にアパレルブランドのブックレットにも出演されています。
ファッションモデルにもなるほどのイケメンということですね。
ディフェンス(DF)
続いて、ディフェンスのイケメンです。
マティアス・ギンター
最初は、若干コワモテのイケメン、マティアス・ギンターです。

1994年1月19日生まれで、2014年のFIFAワールドカップでは、同年、ブラジルで開催された2014 FIFAワールドカップでは最年少メンバーとして代表に選出されました。
2016年のリオ五輪では、ドイツの準優勝に主力選手として大きく貢献しました。


クリスティアン・ギュンター
続いて、クリスティアン・ギュンターです。



ヒゲがあると、イケオジって感じですね。
1993年2月28日生まれの29歳です。
ニコ・シュロッターベック
ディフェンスの最後のイケメンは、ニコ・シュロッターベックです。
長身で、ディフェンスとして非常に能力の高い選手ですね。



2021-22シーズン前半戦、シュロッターベックをブンデスリーガ最高のDFと評価する声は多いです。
彼は、長身で運動神経も良く、空中戦を得意とするシュロッターベックですが、同時に敏捷性も高く、戦況を読む力にも長けている。
さらにはビルドアップ能力も高い。
以上、ディフェンスのイケメンを紹介してきました。
ドイツのディフェンスも見てみてくださいね!
ミッドフィールダー/フォワード(MF/FW)
最後は、ミッドフィールダーとフォワードのイケメンですが、6人もいます!
では、一人づつ紹介していきます!
ユリアン・ブラント
一人目は、ユリアン・ブラントです。
1996年5月2日生まれの26歳で、ドルトムントに所属しています。ドルトムントといえば、以前日本の香川真司選手が所属していたクラブチームですね。
U-17、U-19、U-20、U-23といったすべての世代で、ドイツ代表に選ばれています。そして、2017、2018年、今年はドイツ代表として選ばれています。



レオン・ゴレツカ
2人目は、レオン・ゴレツカです。
レオン・ゴレツカは、1995年2月6日の27歳で、ポジションはミッドフィールダーです。
2018年から、世界的に有名なバイエルン・ミュンヘンに所属しています。



レオン・ゴレツカは、筋肉がものすごいと話題になりました。
コロナによって、リーグが中断されましたが、そのときにハードトレーニングをして肉体改造を行ったようです。
筋肉を増やしたことで、リーグ再開後は好調らしいですね!
カイ・ハフェルツ
3人目は、カイ・ハフェルツです。
カイ・ハフェルツの名前の表記が謎になっている選手です。
本名は、ハヴァーツだそうです。日本人には読みにくいですね(笑)
ポジションは、ミッドフィールダーで、「ドイツの至宝」と呼ばれるほど、非常に才ある選手です。
1999年6月11日生まれの23歳。



カイ・ハフェルツは2016年にリーグデビューを果たし、その年にブンデスリーガ史上最年少得点となりました。
また、2019-20シーズンの後半では、ブンデスリーガにおいて史上初となる当時21歳以下で35得点を決めた選手となりました。
2020年9月以降は、世界的に有名なチェルシーに所属しています。
ヨナス・ホフマン
4人目は、ヨナス・ホフマンです。
1992年7月14日生まれの30歳です。ポジションはミッドフィールダー。



今回のワールドカップで誰よりも、貴重な戦力になるのでは?と思いたくなるほど評価が上がり続けているのが、このヨナス・ホフマンです。
これまで代表とそこまで縁があった選手ではないし、所属クラブでエース級の活躍をしてきた選手でもない。
しかし、ホフマンは味方のプレーを引き出すのが非常に上手いサポート選手なんです。そして、状況に応じて、プレースタイルを変えることができます。
華やかな選手というよりは、縁の下の力持ち的なイケメン選手ですね!
ジョシュア・キミッヒ(ヨシュア・キミッヒ)
5人目は、ジョシュア・キミッヒです。
名前のジョシュアは、「旧約聖書」に登場する指導者の名前が由来だそうです。
元々のポジションは守備的MFですが、右のサイドバックやセンターバック、さらには攻撃的なポジションもこなすなど、柔軟さやユーティリティー性が特徴の選手です。
1995年2月8日生まれの27歳。



2015年から、バイエルン・ミュンヘンに所属しています。
頭脳的なプレーやパスやクロスの精度が高いとのこと。
キミッヒは自身のプレースタイルについて
「ポジションなんて関係ないという訳ではないが、僕にとっては二の次だ。僕はピッチでプレーするのが何よりも好きで、規律と勘でチームに順応している」
と言っています。
レロイ・サネ
最後のイケメン選手は、レロイ・サネです。
1996年1月11日生まれの26歳。ポジションはフォワード。
これまでに紹介してきた選手とは、少し毛色が異なる髪型の選手です。
それは、アフロイケメンということです。
アフロでイケメンになる選手はなかなかいないですが、ものすごく似合っていてかっこいいですね!



圧倒的なスピードと圧巻のボールスキルでサイドを蹂躙するフォワード。
一瞬の加速とキレのあるドリブルで相手を翻弄するだけでなく、トップスピードでもぶれない技術を持ち合わせ、ゴールにアシストと決定的な仕事をこなします。
さらには身体の強さや高精度のFKも持ち合わせる。2018年にはプレミアリーグ記録となる「時速35.48km」をマーク。
相手ディフェンスを突き放すスピードを持ち、アシストできる非常に優秀なイケメンアタッカーですね!
最後に
今回は、ワールドカップのドイツ代表のイケメン選手を紹介しました。
サッカーのプレー技術が非常に高いドイツですが、イケメン度も高いですね。
プレー技術だけでなく、選手のイケメンも見てみてはいかがでしょうか?
最後まで見ていただきありがとうございました。
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