クロアチアのリバコビッチのwikiプロフィール!PK戦に強い理由とは!?

男性スポーツ選手

てけもけです。

ブラジルVSクロアチアでPK選でクロアチアが勝利しました。

注目の選手は、クロアチアのキーパーであるリバコビッチ選手!

驚異のPK阻止率があります。

リバコビッチのwiki経歴プロフィール

名前 ドミニク・リバコビッチ
生年月日 1995年1月5日(2022年12月、27歳)
身長 189cm
ポジション ゴールキーパー
在籍チーム NKディナモ・ザグレブ(クロアチアの強豪クラブ)
リバコビッチ選手

リバコビッチ選手は、日本戦でも何度もシュートをセーブしていました。

VSブラジル戦でも驚異の記録が出ています。

セーブ 11回(今大会の最多記録)
エリア内のセーブ 7回
パス成功率 81.25%
PK戦セーブ 1回

これをみると守護神としか言いようがないですね!

 

気になるVSブラジル戦でのPKシーンはこちら!

これを見てみると、相手のコースを読んでいるとしか言いようがないです。

リバコビッチは高いPK技術を持っているんですね!

 

でも、どんな練習をしてこのような技術を習得したのでしょうか?

リバコビッチがPKに強い理由!

クロアチア人記者は、リバコビッチはPKのマエストロと語っています。

そして、リバコビッチがなぜPKに強いのか?

それは、彼が普段から常にPKに備えて訓練をしていることにあるそうです。

その練習とは、キッカーにPKのルールである11メートルではなく、10メートルの地点からボールを蹴らせるのだとか。

そうすることで反射能力が身につき、本番で素早く反応できるからだそうです。

 

ブラジル戦でのPK

日本戦でもリバコビッチは3本のPKを止めました。

普段から本番より厳しい条件で訓練をしているからこそ、ワールドカップのようなプレッシャーのかかる大舞台でも、あのような神がかりのセーブができるんですね!

 

最後に

今回は、クロアチアキーパーのリバコビッチの経歴プロフィールとリバコビッチがPkに強い理由を紹介いたしました。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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