【炎上】LA POMME(ラポミ)の中華転売がエグい!元値の10倍で売りさばいてしまう…

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てけもけです。

最近、インスタグラマーがセレクトショップの商品のモデル写真を、IKEAで長時間撮影して商業利用疑惑で炎上しましたね!

ですが、今回は個人ではなく、お店での転売の噂がささやかれているようなので、ご紹介いたします。

ラポミとは?

「LA POMME(ラポミ)」は、ラフォーレ原宿にも出店している有名なアパレルブランドです。

LA POMMEのホームページ

ラポミのキャッチコピーは、「少しモダンな私で、パリを歩きたい

売られている服も、左右で色が変わっていたり、スタイルをよく見せる工夫などがされており、シンプルというよりは、おしゃれを想起させるデザインを感じます。

価格は、平均13000円の製品が多いようです。

ラポミ製品のほとんどが中華転売!?

先程、紹介したラポミですが、販売品のほとんどが中華転売なのではないかという情報が出回っています。

元の値段の5倍~10倍で売られていますね。高すぎる。

正直、中華サイトで購入したほうが、お得になってしまいますね。

ラポミ公式からの反論とネットの反応

この問題に対して、ラポミから公式のお知らせがあります。

公式からの文書

一見、中国国内でデザインの模倣品が拡散したといった見解になっていますが、ネットの反応では、違和感を感じている人も多いようです。

 

もし、ブランド価値を重要視しているのであれば、ブランドの価値や自社商品のデザインを保護する知的財産が非常に重要になるはずなので、もっと深刻な内容になるはずですね。

ところが、軽い説明であることに違和感を感じているようです。

 

また、この文書の一部分で、日本語の使い方が間違っているという指摘もありました。

 

実際のところ、あまりに似すぎていてわからないので、気をつけてくださいという意見もありました。

模倣品かどうかを判断する方法

模倣品かどうかを判断する方法は、あるようです。

それは、中国転売サイトに同じ製品があるか確認すること。

と言いたいところですが、一個一個探していくのは、めちゃくちゃめんどくさいですよね。

なので、タオバオ(中国の大手ECサイト)の画像検索機能でスキャンすると良いらしいですね。

 

タオバオでも同じ製品が出てきたら、模倣品ということになります。

最後に

今回は、ラポミが中華転売アパレルなのではないかということで、ネットの反応や模倣品かどうか確認方法をご紹介しました。

ご購入される方は、気をつけてください。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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