てけもけです。
映画「タイタニック」の主題歌で有名なセリーヌ・ディオンが、最近、「スティッフパーソン症候群」という神経病を公表しました。
ここ数年で、セリーヌ・ディオンが劇的な変化だったという噂もあがっていました。
それでは、見ていきましょう。
【画像比較】セリーヌ・ディオンの昔と現在
まずは、セリーヌ・ディオンの昔の画像を見ていきましょう。


35歳のときは、多少、頬がコケていますが、それでも若々しく健康で魅力的ですね!

50代手前になっても美しい!
それでは、現在の画像を載せていきます。



頬骨が出て、激ヤセ状態になっていますね。
激ヤセは病気の影響?
激やせして、骨がくっきり出てしまっているセリーヌ・ディオン。
もしかしたら、激ヤセは今回公表したスティッフ・パーソン症候群の影響かもしれません。
というのも、スティッフ・パーソン症候群の症状の一つに嚥下能力の低下があるためです。
スティッフ・パーソン症候群:
非常に稀な進行性の神経性疾患で、自己免疫疾患の一種。 筋肉を弛緩させるための神経系統がうまく働かず、痛みを伴う体の硬直や筋痙攣を起こし、音や接触などの体感によって症状が誘発、悪化。
筋肉が硬直する疾患だそうですね。
とすると、体を動かしたり、食べることができなくなっていくので、激ヤセしたのも当然かも知れません。
最後に
今回は、セリーヌ・ディオンの画像比較について紹介いたしました。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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